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2026年01月
ヨキヌケノイエ 用用途:専用住宅構造規模:1階車庫・2、3階住宅・延床面積184.65m2業務内容:設計・監理竣工年月:2026/1主要仕上外壁:トドマツ南京下見板貼/アルミサイデイング(既設)屋根:ガルバリウム鋼鈑平成ルーフ開口部:木製断熱ドア・樹脂サッシ床:長尺塩ビシート/ラワン合板壁:ラワン合板天井:ラワン合板/既設小屋組み現し施工:拓友建設株式会社設計主旨:JR厚別駅からほど近い住宅街に建つ木造住宅の改修である。昭和54年に完成したその住宅は昭和50年代から20年程札幌に数多く建てられた1階車庫、2、3階に木造の住宅という3階建て住宅である。旧耐震であり低断熱、低気密のため、耐震改修はもちろんのこと断熱改修は必須であった。全てを新しくするのではなく、改修工事でしか表現できない設えも大切に考えた。2階は家族団らんの空間とし、3階は寝室と子供部屋の構成になっている。敷地の南には空き家となって数年建つ平屋住宅が建っているが、取り壊され3階建ての建物が建つ可能性も十分考えられることから南面からの採光に頼りすぎない窓配置を考えた。道路のある西面からは安定した光を取り込むことができるが、駅裏からまっすぐ伸びた道路のため人の往来が多い道でもある。大きな窓を設けてもレースをかけたまままの窓では寂しいので、床の高さを40センチ高くし小上りとし、窓を高窓に変え外部からの視線を調整した。小上りは来客の際は布団を敷き客間として使用するため、床を上げたことで1階車庫からの床の冷たさを軽減できる効果もある。小上りの高窓だけでは光が足りないので3階の床を抜き大きな窓からの光が下に落ちるように考えた。吹き抜けの壁には亜鉛塗装を施し、鈍く輝く光が静かにリビングに降り注ぐようになった。リビングの窓側にはテレビ台と兼用したベンチを設け、子供たちのお気に入りの場所になった。3階の空間は天井断熱から屋根断熱へと改修し、床面積以上の広がりを感じる天井の高い空間になっている。また、当時の野地板が半世紀ぶりに現しになり梁に残された手書きのメモを見ると新築時の大工さんや施主の思いを少し感じることもできる。外部はコストのバランスも考え大きく改修することはなかったが、窓の配置を大きく変えた2階の西面、南面には新しくも、どこか懐かしさを感じるトドマツの下見板貼を施し景観に馴染むように考えた。これからまた半世紀住み続けていけるように。
2026年01月
ヨキヌケノイエ 昨年の6月からスタートした中古住宅のリノベーションである。※写真はリノベーション前の模型。
2026年01月
今年もよろしくお願いいたします。 あけましておめでとうございます。道東の釧路は穏やかな新年を迎えました。今年もクライアントの話を聞き、考え、提案し、検討し、カタチにする仕事をしていきます。どうぞよろしくお願いいたします。4月には中古住宅をリノベーションした札幌スタジオも完成し動き出します。
2025年09月
秋休みのお知らせ くりえいと創では春、夏、秋、冬と10日間程度の連続休暇を取ります。今年の秋休みのお知らせです。
2025年04月
ファサードデザイン2 スタッフが提案したいと作成したデザインです。
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